Secret Prince
「まぁ、一応、ここのグループは、フレンドリーとは
 いえ、業績評価、ってのも忘れてはいないからな。
 俺は、まだ、仕事はあまりこなしていないが、
 色香とか身体能力に関しては、3年前から鍛えて
 きたし、将来の活躍を見込んで、この部屋、・・・・って
 とこだ、・・・・・と思う。」



「そう、・・・・・・・なんだ。
 僕、上手くやっていけるのかな・・・・。」



「大丈夫。
 誘惑の方なら、俺が慣らしてやるからさ。
 お前、総統に直々に拾ってもらえたのなら、
 そういうのも、直接教えてもらえるかもしれねえな。
 ・・・・・・・・・じゃなくて、今は、こっちだ。
 英語だ、英・語。」






























入って少し進んだ所にあったテーブルの横に、
2つ、座布団を敷き、俺に座るように促した。


























「これ、今日1日でやるからな。」


「えー・・・・・・・・・・・・・。」



目の前にあるのは、数冊の薄い参考書と、
英和辞典。
参考書の方は、薄めだが、見るからに、
内容は凝縮されてそうだった。

 
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