Secret Prince
「いや、大丈夫だよ。
たぶん、現時点では、藍斗は、今のやり取りを
聞く事も見る事も出来ないだろうから。
僕の勘だけど、藍斗が意識を失うのと同時に、
僕が出てくる感じだと思うし。
それに、僕は、今、久しぶりに出てこれて、
気分爽快だし、・・・・・ね?」
そう悠に言ってやったら、ホッとしたような
表情になった。
まぁ、藍斗が、この能力をコントロール出来るように
なるまでは、僕は、藍斗とは別物だからね。
「でも、・・・・・・・・その人格ってのを
自由に入れ替え出来るようにならないと、
この仕事には全く役に立たないよな・・・・。」
悠は、ポツリと呟いた。
まぁ、そうだね。
今の時点では、僕⇒藍斗は大丈夫だけど、
藍斗⇒僕っていうのが成り立ってないんだよね。
藍斗の置かれている状況は、僕は理解出来るけど、
僕の置かれている状況は、藍斗は理解できない。
すなわち、一方通行。
これじゃあ、こんな人格を持っていたとしても、
全く、・・・・ってわけじゃないけど、ほとんど、
利益にはならない。
たぶん、現時点では、藍斗は、今のやり取りを
聞く事も見る事も出来ないだろうから。
僕の勘だけど、藍斗が意識を失うのと同時に、
僕が出てくる感じだと思うし。
それに、僕は、今、久しぶりに出てこれて、
気分爽快だし、・・・・・ね?」
そう悠に言ってやったら、ホッとしたような
表情になった。
まぁ、藍斗が、この能力をコントロール出来るように
なるまでは、僕は、藍斗とは別物だからね。
「でも、・・・・・・・・その人格ってのを
自由に入れ替え出来るようにならないと、
この仕事には全く役に立たないよな・・・・。」
悠は、ポツリと呟いた。
まぁ、そうだね。
今の時点では、僕⇒藍斗は大丈夫だけど、
藍斗⇒僕っていうのが成り立ってないんだよね。
藍斗の置かれている状況は、僕は理解出来るけど、
僕の置かれている状況は、藍斗は理解できない。
すなわち、一方通行。
これじゃあ、こんな人格を持っていたとしても、
全く、・・・・ってわけじゃないけど、ほとんど、
利益にはならない。