ご主人様は俺様サマ



やがてトントンとリズミカルな包丁の音が聞こえてきた。


覗きに行くか♪



俺は興味本位で愛莉亜のいるキッチンに近づいていった。



材料を切る愛莉亜の眼差しは真剣そのもので。



そんな愛莉亜に俺は触れたくて…






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