ご主人様は俺様サマ



こんなに


俺が素のままで


いられたのは愛莉亜の横だったかもしれないな。


俺は改めて愛莉亜をパートナーにしてよかったと思ったんだ。






< 266 / 273 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop