ご主人様は俺様サマ



なんであたしは気付かなかったんだろう。


この人たちの制服を…


「おきまりになりましたらそちらのボタンでお呼びください。」


「なぁ、待てよ。」


そういわれあたしはとまった。

話し掛けてきた奴は

1番偉そうな男。






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