ご主人様は俺様サマ



愛莉亜は絶対渡さないし、


絶対俺が守るから。




あんな奴になんか愛莉亜が動くはずもないだろうけど。


そんなことを思っていたら前から南壬が愛莉亜に話し掛けているのに気付いた。



あれっ?


南壬居たっけ?






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