大好きだよ。
『おーい!』
………??

思い出せない。
とにかく話しを合わせる事にした。
『あ。隼人か-!』
どうしょう……
『お前可笑しいなw』

なにコイツ…
私はそれだけ言うと学校へ向かった。

そう。貴方との出会いは、この日だったね。

きっと神様会わせてくれたんだろう…って、、
私は想った。
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