バツ1子持ち、それでも大好きだよ先生!《あれから〜6年が過ぎて》
逞君のマンションに着いた。




5時を回っている。



家に連絡しないと不味いな。



そう頭で思いながら、甘えてくる逞君を離す事が出来なかった。



まぁ、一輝はいないし母もいるから私がいなくても大丈夫だよね。



なんて簡単に考えていた。


三人で夕食済ませ、そろそろ帰ろうとすると、



「ママと一緒にお風呂入って一緒に寝るもん。」



え、どうしよう。



『逞いい加減にしなさい!』



逞君が小さい頃の夕顔に重なった。



「逞一緒にお風呂入ろうか?」



『華先生いいんですか?』



「はい、すみません何か着るもの貸して下さいませんか? 」




『俺の物で良ければ。』



「ありがとうございます。」







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