バツ1子持ち、それでも大好きだよ先生!《あれから〜6年が過ぎて》
私は啓太のお母さんに全ての経緯を話した。



「啓太、本当にバカなんだから、あんないい子悲しませて許さないからね。


華ちゃん怒らないで聞いてね。


啓太はずっと華ちゃんの事好きだったから、


私啓太は華ちゃんと結婚するんだと思ってた。


啓太が失恋して華ちゃん諦めた時も本当に辛そうだったの。


そしたら、大学卒業した年に彩夏ちゃん連れて来て、

結婚するって決めて、

私啓太は華ちゃん忘れる為に、彩夏ちゃんと結婚するんだと思ってた。


たけど、彩夏ちゃん本当にいい子でね。


私と父さんにも優しいの。

啓太は帰らなくても、彩夏ちゃんいつもうちに顔出してくれてた。


廉人が生まれてからよけいに家に来てくれて、


私もお父さんも実の娘みたいに可愛く思えてね。


啓太の嫁が彩夏ちゃんで良かったと思ったの。


なのに肝心な啓太がそんなんじゃ駄目でしょ。


きつく叱らないと駄目だね。」






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