労働の価値 その2
--- 2-2 ---

だがこれと、
商品という姿の話は、
違っている。

花からでた光がぱちぱちすると、
「花の写真」があらわれる。

商品のときは。

「花」のかわりは、
ひとと ひとの つながりなのだ。

これが、
商品という「写真」になる。

「写真」のもとは、
見てさわれるようなものではない。

< 130 / 426 >

この作品をシェア

pagetop