専業主夫日記「御主人様はやく帰ってきてぇ><;」8~小さなポニョちゃん編
3月3日(火)その1
★真夜中のポニョちゃん
先週生まれたばかりのポニョちゃんと一緒に里帰りしている御主人様。
昨夜はワタクシも一緒に寝たの。
ポニョちゃんと一緒に夜を過ごすのは初めてでした。
夕食を終えて2階に上がったのが夜7時半。
今朝、1階に下りてごはんをいただいたのも7時半。
たった12時間の間に、いろんなことがありました。
何をしたっていっても、泣き続けるポニョちゃんをあやして、オムツを替えて、御主人様がおっぱいをあげる。
その繰り返しなんですけどね。
ワタクシ「ねぇ御主人様」
御主人様「分かった?」
ワタクシ「ええ、分かりました><;」
これまで、昼間のご機嫌なポニョちゃんしか見たことがなかったワタクシ。
夜になるとこんなにグズるなんて、想像もできませんでした。
御主人様「今は二人いるからいいけどさ」
ワタクシ「ええ」
御主人様「病院ではわたし一人で全部やってたのよ」
ワタクシ「そうですよね><;」
御主人様「しかも隣のベッドで妊婦さんが苦しんでたじゃん」
ワタクシ「ええ」
御主人様「ポニョちゃんの泣き声がうるさくてごめんなさいってキモチだった」
ワタクシ「そうですよねぇ…」
夜になると息を荒くして、顔を真っ赤にして泣き続けるポニョちゃん。
暗がりが怖いのか、なかなか欲求を分かってあげられないワタクシが悪いのか。
御主人様「ポニョちゃん自身もよく分からずに泣いてるのよ」
ワタクシ「そうなんですかね><?」
御主人様「あと2~3日すればクマーも気にせず眠れるようになるから」
さすが御主人様はもう1週間も、24時間ずっとポニョちゃんと一緒に過ごしてるだけのことはあります。
なかなか寝付かないポニョちゃんを抱えて、暗闇の中を1時間以上も子守唄を歌うワタクシ。
御主人様は隣で寝てます。
おっぱいの時間なら起こしますが、グズってるだけならワタクシが一人で解決しないと。
その間、いろんなことを考えました。
(続く)
★真夜中のポニョちゃん
先週生まれたばかりのポニョちゃんと一緒に里帰りしている御主人様。
昨夜はワタクシも一緒に寝たの。
ポニョちゃんと一緒に夜を過ごすのは初めてでした。
夕食を終えて2階に上がったのが夜7時半。
今朝、1階に下りてごはんをいただいたのも7時半。
たった12時間の間に、いろんなことがありました。
何をしたっていっても、泣き続けるポニョちゃんをあやして、オムツを替えて、御主人様がおっぱいをあげる。
その繰り返しなんですけどね。
ワタクシ「ねぇ御主人様」
御主人様「分かった?」
ワタクシ「ええ、分かりました><;」
これまで、昼間のご機嫌なポニョちゃんしか見たことがなかったワタクシ。
夜になるとこんなにグズるなんて、想像もできませんでした。
御主人様「今は二人いるからいいけどさ」
ワタクシ「ええ」
御主人様「病院ではわたし一人で全部やってたのよ」
ワタクシ「そうですよね><;」
御主人様「しかも隣のベッドで妊婦さんが苦しんでたじゃん」
ワタクシ「ええ」
御主人様「ポニョちゃんの泣き声がうるさくてごめんなさいってキモチだった」
ワタクシ「そうですよねぇ…」
夜になると息を荒くして、顔を真っ赤にして泣き続けるポニョちゃん。
暗がりが怖いのか、なかなか欲求を分かってあげられないワタクシが悪いのか。
御主人様「ポニョちゃん自身もよく分からずに泣いてるのよ」
ワタクシ「そうなんですかね><?」
御主人様「あと2~3日すればクマーも気にせず眠れるようになるから」
さすが御主人様はもう1週間も、24時間ずっとポニョちゃんと一緒に過ごしてるだけのことはあります。
なかなか寝付かないポニョちゃんを抱えて、暗闇の中を1時間以上も子守唄を歌うワタクシ。
御主人様は隣で寝てます。
おっぱいの時間なら起こしますが、グズってるだけならワタクシが一人で解決しないと。
その間、いろんなことを考えました。
(続く)