歯医者さんに恋しちゃいました☆

時間が経つに連れみんなが盛り上がってきた。


あたしも何だかとても楽しくなってお酒のスピードがあがる。


『桃花大丈夫?』


美姫が声をかけてきた。


『大丈夫だって〜。さっ美姫ももっと飲もうよ。』


この行動が…


間違いだった。


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