恋しぶき〜先生と泳いだ季節〜


「都築さん、大丈夫?」



隣にいた川崎さんが、一緒にしゃがみ込んで私の顔をのぞいた。



「うん…。トイレ、行こうかな。」



周りをよく見まわすと、トイレの看板が見えた。



だけど…



「すごい行列だよ…?」




ありえない位の列。


これに並んだら、トイレに入るまで何分かかるのか…。


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