君への願い事
利枝と入れ違うように芽依は教室に向かっていた。
「大したことでもないのにいちいち集まるのどうにかならないかなぁ!もう。」
芽依が珍しく愚痴をこぼしている。
(でも、リエに貰ったチケットいつ瞬君に渡そう。今だと他の男子もいるだろうし…。)
芽依はいつでも渡せるようにチケットの入った封筒を常に持ち歩いていた。
そして教室の前まで戻ってきた芽依は教室の扉の隙間からこっそり中を覗いた。
(やっぱり他の男子もいる~!)
芽依ががっかりしていると中から利枝について話をしているのが聞こえた。
「てかさぁ、堂本って山田に気が合ったんじゃねの?」
「え?俺に?マジで?」
「だってそーじゃねぇと二人っきりで休みの日にどっか行こうって話しになんなでしょ。」
「お前惜しかったなぁ。堂本って背はちっちぇかったけど胸は結構デカかったしなぁ。」
「あぁ!体育で100メートル走ってた時、胸すげぇ揺れてるの俺みたわ!
そっかぁ俺もっと気付くの早かったら堂本とヤれてたんだ…。確かに惜しかった…。
今から行ってその気にさせればヤれるかなぁ?」
「ひゃはは!ぜってーイケるって!」
「大したことでもないのにいちいち集まるのどうにかならないかなぁ!もう。」
芽依が珍しく愚痴をこぼしている。
(でも、リエに貰ったチケットいつ瞬君に渡そう。今だと他の男子もいるだろうし…。)
芽依はいつでも渡せるようにチケットの入った封筒を常に持ち歩いていた。
そして教室の前まで戻ってきた芽依は教室の扉の隙間からこっそり中を覗いた。
(やっぱり他の男子もいる~!)
芽依ががっかりしていると中から利枝について話をしているのが聞こえた。
「てかさぁ、堂本って山田に気が合ったんじゃねの?」
「え?俺に?マジで?」
「だってそーじゃねぇと二人っきりで休みの日にどっか行こうって話しになんなでしょ。」
「お前惜しかったなぁ。堂本って背はちっちぇかったけど胸は結構デカかったしなぁ。」
「あぁ!体育で100メートル走ってた時、胸すげぇ揺れてるの俺みたわ!
そっかぁ俺もっと気付くの早かったら堂本とヤれてたんだ…。確かに惜しかった…。
今から行ってその気にさせればヤれるかなぁ?」
「ひゃはは!ぜってーイケるって!」