りかちゃん。
そして、りかちゃんの

もとへ戻った。

りかちゃんがもっと暴れてる。

「りかちゃん暴れないで」

『~!!…ッ…ッ…』

「りかちゃんが僕のものになる。」

『~~!!~~!!~~~!!~~』

僕は、りかちゃんのお腹に

包丁をゆっくり刺していく。




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