【実話】コイウタ・完


佑斗の実家に挨拶に行ったこともあったよね…?




今年も一緒にいれると思ってた。



信じてた。






だけど、もうなにもかも
遅いんだ――――。






気付いてからじゃ
遅いんだね。



失ってからじゃ
間に合わないんだね。








『っ…く…』





1月1日…


その日付けを思うだけで一気に今までの3年間の記憶が蘇ってきた。



< 406 / 485 >

この作品をシェア

pagetop