純白小悪魔 [仮]













入室を促された
ことから
イチがあたしを
呼んだことに
間違いはないようだ












ならばあたしは
風俗嬢として
出来ることを
しなければならない












「お時間なんですけど〜
何分予定?」












あたしは再び
笑顔を貼付けた













『何分があるの?』













「ん〜…これ」












あたしはコースと
料金が書いてある
プラカードをイチに
差し出した














『…180』













「…………」













今のあたしの顔
文字で表すなら












.
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