ひまわりとタンポポ
バタンッ
「優助!」
真奈美はそう言って俺に抱きついてきた
「お…おぉ。」
「心配したんだよ!メールも電話もこないから…こっちから電話してもでないし!!」
「…ごめん。」
素っ気なく俺が言っても真奈美はいやな顔一つしなかった。…もしかしたら真奈美は俺の本気の女だったかもな…
俺が不意に後ろを見ると優太が寂しそうな顔してこっちを見てた。
「…優太?」
「―…っえ?ごめん!なに?」
ぜってーどっか飛んでた。
…つーか、俺らの事考えてたな…。
「…優助!幸せになってね!!」
「おまっ…!女みてーな事言ってんなよバーカ」
そんな事言って2人で笑った。
その後は3人で学校に行った。