先生のクラス
あとがき
ここまで読んで下さった方、本当にありがとうございます!
これは「ねえ 先生」の続編みたいなかんじです。
どっちも私の体験談をもとに書いたものです。
全部実話です。はい。
誰にも言えないことなんでこっちの方にぶつけてみました。
感想いただけると嬉しいです。
それではまた。
2009.4.10
これは「ねえ 先生」の続編みたいなかんじです。
どっちも私の体験談をもとに書いたものです。
全部実話です。はい。
誰にも言えないことなんでこっちの方にぶつけてみました。
感想いただけると嬉しいです。
それではまた。
2009.4.10
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年の離れた恋人ができた
私は毎日彼のことで頭がいっぱい
彼は躊躇なく愛の言葉を囁き
私のことを惜しみなく愛してくれる
それなのに
些細なことで彼の元恋人の存在を知り
彼女に嫉妬してしまう
しかも彼女の方はまだ気がありそうだし
彼にその気がなかったとしても、
私は彼女の存在を許容するほどそんなに大人じゃない
石原慧(イシハラケイ)
22歳
国立大学4年生
×
西島啓之(ニシジマタカユキ)
42歳
某有名商社 経営企画部長
平凡な女子大生と紳士なオジサマの年の差ラブストーリー
「どうにもこうにも~出会い編~」の続編です
https://www.berrys-cafe.jp/pc/book/n1637774/
「出会い編」を読まなくてもお楽しみいただけます
******************************
ただただ作者のフェチを詰め込んだ自己満足作品となっております。
2022.3.18~2022.3.20
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最初はバイト先によく来る気になる常連客だった
「石原さん離してください」
「ひとりにしちゃイヤ」
「このままじゃ寝られませんよ。離してくれるかな?」
「んっ」
「どうしてもだめかい?」
「…西島さんと、一緒がいい」
どうにもこうにも、抗えない
石原慧(イシハラケイ)
21歳
国立大学4年生
×
西島啓之(ニシジマタカユキ)
41歳
某有名商社勤務
平凡な女子大生と紳士なオジサマの年の差ラブストーリー
*************************************************
ただただ作者のフェチを詰め込んだ自己満足作品となっております。
☆erinaaaaaさん☆
レビューいただきありがとうございます!
2021.5.12~2021.5.18
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「なんで私が進藤くんと日直なの?」
「教えてあげましょうか」
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「皆川くんが休んでしまったからです」
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「ふたりだけになりましたね」
「それが何よ」
「僕は結構根に持つタイプなんですよ」
「だから?」
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すべてはあの日の日直当番から始まった。
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書き始めたのは10年以上前、私が高校生のときです。
休み休み書いてようやく完結しました。
お見苦しい文章や都合のいいストーリー展開もありますがご容赦ください。
未完の「日直当番」とは、ストーリーが若干(大分?)異なります。
2022.1.23
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「第5回noicomiマンガシナリオ大賞」にエントリー中。
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