幼なじみな僕ら。

2  side→実羽










私は、大きく目を見開いた。






ここは図書室。

私はあっこと昼休み、この教室で待ち合わせをしていた。




いや・・・そこまではいいんだけど・・・。








「あのー・・・??そちらのかたは??」








私は、あっこの後ろにいる男の人を見ながら尋ねた。


図書室の中は、私とあっことその男の人との三人しかいない。





「あ、どーも。俺、鳴海っス!2年の」






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