スキ!?

お泊り!?



そんな晃一の1言で晃一んちに泊まることになった


「おじゃまします」


はぁ…


晃一の香りがする~(←変態)


晃一の案内でリビングに着いた


「そこらへんに座れよ」

「うん。な…なんか緊張する~//…てか、親は??」


「ひとり暮らしだよ?知らなかったっけ?」


…え?


まじですかぁぁ??


ッッてことは2人きり?


もっと緊張してきた~~//


「はいど~ぞ」


「ありがと~♪」


晃一がくれたのは甘~い香りのミルクティー


奈奈の大好きな飲み物♪

覚えてくれてたんだよねッッ!


やっぱり大好きだよ晃一★


「はぁ…美味しい」


「良かった。…でも、親に連絡しなくていいの?」


「うん。連絡したらどうなるが分からないし…」




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