loving you~あなたを愛してる~
「ご飯、できたよ」
そう言って、椅子に座るよう勧めてくれた。
「食べて」
「はい」
パク。
「うまい。」
「そう?良かった♪」
凄く、嬉しそうな店長。
かわいい…。
「オレ、きのう…」
「ねぇ…」
「はい?」
「ホントに…いいの?」
「えっ?なにが、ですか…?」
「その……あたしと…
付き合うって…」
「もちろん!」
「きのうの夜の事、責任、感じなくていいんだよ」
「違います!」
思わず大きな声を出してしまった。
「ごめんなさい。」
「ううん。いいよ。それより…」
「オレ…オレ、店長に惚れたんです。店長が大好きなんです。
だから、オレと付き合ってください。
お願いします」
ガタンッ
「イタッ」
頭、思いっきり下げたから
頭、テーブルにぶつけた
「クスクス」って店長笑ってるし
恥ずかしい…
けど…