涙恋~RUIRENの魔法~
昔のように
「ユウくん・・・・・」

声をかけたら
急に背中を向けた。

「いつからいたの?」

「ごめんなさい。
8時前からいたの・・・・」

優があきれた顔でため息をつく


「何しに来た?」

「話したかったから・・・・」

「こんな雨に濡れて
びしょ濡れで
そのままでいらせられないだろう・・・
無防備すぎるんだ。
俺だって男なんだし
少ししっかりしろよ。」

優は声を荒げた。


布団の中の私を確認して
恥ずかしくなった。


「ごめんなさい・・・・」


Tシャツと短パンになっていた。
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