~奇跡~
奇跡
あのとき海斗とで会ってなければよかったのかなぁ?
  


   私は現在中学2年生の普通~の女の子☆
でも海斗とで会って変ったよ この世の物すべてが・・・
 いよいよ新学期私はクラス替えが楽しみで心の中はワクワクで沢山だった。
学校につくと親友の優香が門の前に立ってまっていた。

  「おはよ~優香」  
「あっ!おはよ~今日おんなじクラスになれるといいね(^^)/」 
「うん!多分なれると思う笑」
その予想はピッタリあたった。少し緊張しながら教室に入ると教室の中はザワザワしていた。私は優香以外に友達ができるか心配だったけれど沢山の友達ができた。
いつも元気で笑顔なしほり 個性的タイプなまゆか 男子からモテモテの麻美
オシャレな千尋 そして私の親友 優香だった。私佐藤愛華はこの5人に囲まれてごく普通の学校生活 過ごしていました。


  


    早速2年生初めての授業が始まッた
そして横の子から手紙が回ってきた。その手紙は麻美からだッだ。

 その内容は「愛華~彼氏作らないの?そろそろ皆彼氏いるんだから考えて見たら?相手だったら紹介するよ??」
 次の休み時間私は麻美の所へいった

  「さっきの手紙のことだけど麻美紹介してっ!」
 そうすると麻美は 笑顔で「喜んで(^O^)/」といって携帯でメールぉし始めた




      夕方 私は麻美に連れられて小さな喫茶店にはいった。
そうすると一人の男子が座っていた。かおは普通 髪の毛は少しちゃいろで立ててあった。


  麻美は帰ってしまって
きまづいふィインキが続いた。そうすると男の子が「外出る?」といって私たちは外へでた。ひとまず公園へいって ベンチにすわった。
  


  「何か飲む?」


「あっ ぢゃあレモンティーで」
そして私にレモンティーぉ渡した。「ありがとう」








そのとき私の唇に相手の唇が触れた私は思わず「きゃー」と叫んだ



そのとき「だいじょうぶ?」と一人の男がハンカチお渡してくれた



  その人は2年2の島崎海斗だった
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