恋愛パーセント

けど、泣いても、泣いても。

早川先輩には届かなくて。



だから、嘆いても、嘆いても。

全くの無意味で。



そんな事は、ずっと知ってたから。
知らされてしまったから。


知りたくなくても、きっと…
知ってしまう「運命」
だったのだろうから。


昼が終わって、残りの2時間も終え。


いつも10分のHRが何故か
とても短く感じて。



この後も、昼と同じく、
チャイムが鳴り終ると同時に
即ダッシュ!

…だけど。

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