年下がダメな理由
潤也の食事の支度というと・・・。

今までは・・・。

台所が、大惨事なっていた・・・。
今回は・・・きれいに片付いている。

しかも、料理。

味、見た目、量

すべて完璧。

・・・・・。

いったい、どうしちゃったのよ潤也。

屈託のない笑顔でこちらを見た。

「どう?」

『うん・・・。おいしい・・・。』

そんな笑顔を見せられたら。

「やっぱりねぇ~。俺ってセンスあるじゃん。」

あまりの料理の完璧さに自慢げだ。

「ほら早く食べたら?」

『あ、うん。』

・・・・・・。

「今日は、帰りは早い?」

『あ、うん。たぶん、今日は平気かなぁ。でも、なんで?』

たしか、何もないはず・・・。

「いや。べつに・・・。」

潤也は下を向いて、何か考えている?

なんだか、意味深な感じ?

まあ、いっか。
時計を見ると、8時5分前。

おっと、そろそろ行かなきゃね。

『私、そろそろ出かけるわ。』

食器を流しに片付けながら、言った。 

「俺も、一緒に出かけるよ。」







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