儚

あとがき

はじめまして。


一晃です。


この小説は、一年前の出来事を僕の視点のみで書いたものです。


君というのは飼い犬のことで、名前は敢えて明かしません。


人に何かを伝えようとした訳ではなく、ただ思い出したから書いただけの小説なんで、内容むちゃくちゃだと思います。


もし読んでくださった方がいらっしゃるならありがとうございます。



それではまたの機会に…。



一晃
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