幼馴染みな先生
『でも、俺は教師で、お前は生徒やから…自分の気持ち押さえてた…』

やけど…お前の事どんどん好きになるし、男と遊びに行ったりするし…
告られるし…』


「あれは…何でもないよ武田くんやってただの友達やもん」


『うん…やけど心配で不安で堪らんかってん…やっぱり美波も、同じ位の子がええんかなって』


< 272 / 281 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop