ねぇそばにいて


それに‥‥



その頃から佑ちゃんが好き



私が好きになったのは


私が小学3年で佑ちゃんは5年の頃‥‥


私はお母さんと買い物したあと歩いて帰っていた


その時、お母さんの友達にあってお母さん達は立ち話をしていた


私は退屈でその辺に落ちている石を投げたり、座ったりひましていた

その時、クーンクーンと犬の泣き声が聞こえて来た

気になったので、泣き声が聞こえる所まで歩いていた。


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ねえ、まだ聞こえる? 私の笑い声 私の泣き声 あなたを呼ぶ声 ねえ、まぶたの裏に 私が見える? 私の笑い顔 私の泣き顔 あなたを見つめる 私の顔 背中を押したいけど そんな強い私じゃないの‥ ごめんね‥ まだ、好きだよ‥‥‥

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