あなたの言葉につつまれて・・・ ~いつもそばにはあなたがいた~
次の日、スーパーで
真希と一緒になった。



「ねぇ真希、いつ飲みに行く?」



「うん・・・、ちょっと
飲みに行けそうにないんだ・・・
子供一人だしね・・・」



「そうか・・・ しかたないね。」



「そうだ、よかったら家に来る?」



「でも・・・、子供さんが・・・」



「大丈夫よ、あいつもきっと
喜ぶからさ。」



「そう? じゃあ、お言葉に甘えて
お邪魔しようかな。」



「ほんと? 来て来て!!」



真希はとてもうれしそうに言った。



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