イケメン→オタク?!!
ゾクゾクっ やべぇ…思い出すだけで泣きそう…

とか考えてるうちに部屋に着いた
─ガチャっ─

『お~3分で着いたぁ~』
そりゃ良かった
『でも息切れてないねぇ~』
まぁ5割くらいしか力出してないし…
『よしっ
次ゎ2分で着いてね(^^)v』
「やめろぉぉぉぉぉぉぉ」

俺の声が響き終わったあと
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