幕末咲乱華
屯所に着くと背中から降ろし,




「お前の格好は目立ち過ぎるから,時にこの着物に着替えておけ。

医者を呼んで来…「バタッ」




『バタッ?』




後ろを振り返ると,
寝息を立て仰向けに成り寝ていた。


















「ぉっ…おいッ!

なんで寝ていやがる(怒)!?

起きろクソガキッ!!」




頬を叩いたり擽ってみたり揺すってみたりしたが,一向に起きようとしない。




「ったく,面倒だな…ォい」




そう呟くと,傷に障らない様に気を付けながら着物を着替えさせ,医者を呼んだ。
< 23 / 201 >

この作品をシェア

pagetop