雨玉
○●あなた●○

その後、

もぅ女達は

私の前から

現れなくなった



今日は龍也とのデート♪
ぉしゃれして…
「ぉ化粧はしなぃ方が
男子目線ではぃぃって
聞くぞ…☆」

30分後…

来なぃ…
めぇるしても
電話も…

1時間後
家に電話が来た




「美鈴さんですか??」

優しぃ女の人の声

「は、はぃ、
私が美鈴です」
「今すぐS病院に来て下さぃ」
「どぅ言ぅことですか?」
「私、内藤龍也の母です」
「ぇ…?」
「早くきて」

ぷつ…
ツーツーツー…

虚しさぃ音が響く


気づぃたら走り出してた

龍也…

きっと龍也に何かが…



ウィーン

病院は、
なんだか騒がしかった。

その中で
どことなく龍也と
似てぃる人がぃた

「ハァ、ハァ
ぁ、ぁの、、、」
「美鈴ちゃん!?」
「は、はぃ」
「来てちょぅだぃ」

怖ぃ
怖ぃょ…

ぱたん
部屋に入ると…
龍也が寝てぃた
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