運命のイタズラ
<亮side>
るかが目を覚ました。
しかも記憶が戻っている。
だけど何故か俺の目の前にいるのは、泣いているるかだった。
亮「は?!なんで泣いてんの?!」
る「…っ…私…もう…っ誰にも迷惑…かけないって…決めてたのに…っ…結局…みんなに迷惑…かけちゃって…っ。」
この時、何故か俺はるかを愛しいって思ったんだ。
俺が守らなきゃってそう思ったんだ。
亮「……バカだな。誰も迷惑なんて思ってないよ。るかが目を覚ましてない間もクラスの奴らいつも見舞いに来てたんだ。るかはみんなに見舞いに来てって頼んでないだろ?みんな自分の意志でるかを支えてるんだよ。ドクターも看護士も、もちろん俺も。」