運命のイタズラ
<るかside>
お互いのことを名前で呼ぶようになってから、私たちはよく[付き合ってるの?]と言われるようになった。
でもそれはありえないから、いつも否定している。
る「そろそろ帰ろうかな…。」
美加も帰ったので私は帰ることにした。
下駄箱を開けると一通の手紙が入っていた。
[草木るかさんへ。今日の放課後、体育館裏に来てください。]
呼び出しの手紙だった。
私は体育館裏へ行った。
そこには同じクラスの赤井くんがいた。
赤井「あ!きてくれたんだ!」
る「ん〜まぁヒマだったし!…で、用はなに?」
赤井「あ〜…じゃあ単刀直入に言うけど、俺と付き合ってくれないかな。」