秘密な時間
『仲良いんだねぇ』
「えッ!?何言ってんの2人とも!!」
「美貴顔真っ赤じゃん」
「由利~美貴かわいいね~」
「2人ともイジメないでッ!!」
『美貴ウケる―。』
「ウケない!」
「そうだ―、深雪今日は乗るの!?」
「私??私は今日は学科だけ―。後2つだから先に終わらせようと思って♪」
「えー、んじゃ今日もあの中山さんにあたらないんじゃん!!ずるいッ!!」
「今日の学科鈴木さんだもんねぇ」
「私なんてもう3回もあたってんだよ」
「えー!すごい確率…」
「深雪どこまで進んだの??」
「あと5回乗ったら仮免の検定受けられるの♪」
「そんなに進んでるのにまだ中山さんにあたってないの?羨ましいぃ!はぁ…今日はなんか疲れたから私帰るね…」
「うん、じゃ明日ね」
『バイバイ』
「バイバイ…」
「えッ!?何言ってんの2人とも!!」
「美貴顔真っ赤じゃん」
「由利~美貴かわいいね~」
「2人ともイジメないでッ!!」
『美貴ウケる―。』
「ウケない!」
「そうだ―、深雪今日は乗るの!?」
「私??私は今日は学科だけ―。後2つだから先に終わらせようと思って♪」
「えー、んじゃ今日もあの中山さんにあたらないんじゃん!!ずるいッ!!」
「今日の学科鈴木さんだもんねぇ」
「私なんてもう3回もあたってんだよ」
「えー!すごい確率…」
「深雪どこまで進んだの??」
「あと5回乗ったら仮免の検定受けられるの♪」
「そんなに進んでるのにまだ中山さんにあたってないの?羨ましいぃ!はぁ…今日はなんか疲れたから私帰るね…」
「うん、じゃ明日ね」
『バイバイ』
「バイバイ…」