蜜愛

『今日はお話があります』

いつものように、セイタくんとゲームをしていた時だった。
『おじさん、ここのボス強いね、もっと強い武器じゃなきゃダメだよ』

『ちょっと、セイタ。ゲームやめて、向こういってなさい』
母親は強い調子でセイタくんにそう言うと、

セイタくんは、納得いかない顔で、それでも言いつけに従い片付けていなくなった。


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