蜜愛
ああ、俺は異常かもしれない。
構わない。誰に迷惑をかけた?
母さんだって俺がわけもわからない非行に走るよりよっぽどいいはずだ。
俺は、母さんと性的関係を持ちたい。
ばかげてる。
だけど、そうなんだから仕方ない。
でも。
実際に母さんを押し倒してしまうというのは躊躇われた。
汚してしまうような、神聖なものを冒してしまうような
嫌悪を感じた。
だから。見てもらいたい。見て感じてもらうだけでいい。
――俺のカラダで。