【実話】Shinya & Takuya
カズさんも近づいてきた。
『かのんラブラブやなぁ(笑)』
少し離れた所でタクヤさんが冷たい目でシンヤを見てる。
やっぱり睨んでる・・・・よね?
『かのん、指輪高そうやなぁ(笑)』
カズさん、あたし・・・・なんかツラいよ・・・・・。
また涙が出そうになった。
『今日ほんまコンタクトずれるわぁ〜(笑)』
『かのん・・・・・・・・・お前・・・・・・何があった?』
小声でカズさんが聞いてくる。
何があった・・・・・・?
何が・・・なんてわからへんよ。
ただ・・・・・・シンヤが指輪をくれたと同時に遠く感じるだけ。
でもどうせ【気のせい】とかの言葉で片付けるやろ?