鏡の中の彼と彼女 ~第三章~
そのお店は
ーnatu・ralー


中に入ると綿や麻でできた服、雑貨などが並んでいた


啓吾はこのお店の人と知り合いらしく
店長?と話をしていた


商品を見て回った
可愛いものがたくさんで好きな感じ


服を手にとって見てみた


あれ?…これ、ミウラの生地


よく見るとたくさんあった。偶然?
< 69 / 116 >

この作品をシェア

pagetop