アルタイル*キミと見上げた空【完】

「汐?凜だけど…大丈夫?」


事情を知らない凜は、私が休みだしてから心配して何度か電話してきてくれてた。


「クラブ……ごめんね?」

「それは大丈夫、ってか皆は寂しがってるけど…それよりさ」


??


「実はさ、凱くんが今日の放課後職員室に呼ばれてるんだ」


「え?」


「それがなんか……深刻っぽい・・・んだよね」




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