アルタイル*キミと見上げた空【完】
「ハハハ、相変わらずだよな。あの2人」
「う、うん」
あれ?普通に会話できてるかも。
そんな私を見てふっ、と笑った修ちゃんは、そこにあったベンチを見て、
「とりあえず・・・・待とうか」
とどかっと座り込んだ。
え、えっと。
「座んないの?」
そっか~。
この完全普通の態度って・・・
もう、ふっきれた、ってそういうこと?
そういうことか~。
それはそれで少し複雑になる私のココロの奥。
こらっ、と自分で渇を入れて、ベンチの端に座った。