【短編】生きた証
あとがき


こんにちわ。
九官鳥です。


また短編でした。



これ実は、2年くらい前に書いた「蜻蛉」っていう小説を書き直したものです。


基本的に小説のデータは残さないので、何となく思い出しながら執筆しました。



完全パラレルですが


昔書いた描写とかすっかり忘れたので、設定と流れしか合ってない気がします。


では

< 5 / 5 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:4

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

迎えに行くよ
九官鳥/著

総文字数/2,100

恋愛(純愛)3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
あなたのせいで授業を抜け出すくせがついた あなたのせいで、憂鬱を弄ぶようになった はやく はやく 迎えに来て 迎えに行くよ
【日記帳】ぴーちくぱーちく
九官鳥/著

総文字数/7,804

その他14ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
もう、ブログとかよりこっちのほうが更新しやすいんで。 なんかくだらない話・日記はこっちに描く事にします。 私用や雑談、感想ノートが無い作品への意見はこちらにどうぞ。
生徒会長様の、モテる法則
九官鳥/著

総文字数/281,006

恋愛(逆ハー)307ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「お前に言いたい事が三つある」 「三つもですか」 「まず一つ、婚約オメデトウ」 「はぁ、どうも」 「二つ、一昨日俺に粗チンって言った事謝れ」 粗チン? 粗チンって…。 「粗末なチン…、痛っ!」 「見た事もねーくせに適当な事言ってんじゃねー見せてやろうかクソ女!」 「ぎゃー早まらないで!」 「それから三つ目!」 突然覗かせた彼の真剣な目に、私は思わず息を止めた。 甘い香りとまっすぐな瞳。 「好きだ」 ちょっぴり暗い過去を持つオバカな主人公・鈴夏と俺様と言われるほど俺様じゃない生徒会長・冬真のドタバタラブコメディ 生徒会長様の、モテる法則 since:20090405

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop