Girl×Girl
ッガと


目を見開いた。


顔を上げて

その客を見下した。


何も言わずに

じっと睨む。



「す・・・ 
 すみません!!!」

客はちょうどお金を置いて

走って逃げていった。


目力がはんぱないあたしは

いざというとき

この技を使うことにしている。



「皐・・・怖いよ・・・」


「別に・・・」
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