姫華伝
「姫ちゃんって、顔に出易いんだよー。アハッ**」



「・・・・句丘悠都ってホント可愛いな。マジで女の子にたいだ(笑)」



「「あっ・・・」」



「あぁ?」



後ろで時田・・・めんどくせぇから玲人でいいや。玲人と藤堂郁也が声を上げた。



なっ、なんだよ?



「・・・・・・・・・」



部屋の空気が冷たい・・・気がした。
目の前の句丘悠都は黙ったままだ。


「どうし「おい、姫」



えっ?



声の発せられた方に振り向く。



「誰に向かって女の子みたいなんて言ってんだよ?」



そこに居たのは今までの天使な句丘悠都ではなく・・・・・鋭い目をして怪しく笑う悪魔句丘悠都でした;;;


Why!?
どーなってんの!?
ッテユーカ、アナタダレデスカ?



あたしの頭は、パニック。目を見開いたまま何も言えずに黙って立っていた。



それを見て・・・


「おいゴラ、何とか言えよ」



「はっはい!?」



うわっ、声裏返った;;;




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