彼氏はお医者さま
そんな最近の私が少し色っぽくなったと

和也が冗談で言った。

今の理沙なら、彼氏ゲットできるんじゃない?

とお昼休憩で一緒にランチを食べている時に

合コンをしようということになった。

いやではない。

合コンに全く行ってない訳ではない。

ただ、行っても、課長のような包容力の男性なん

て同年代にはおらず、割り勘だのという話になり

、すっかりトーンダウンし、皆での単なる食事会

ということになることが多かった。

和也は、私が最近、あの店が美味しかっただの

会社帰りに行った店の話を私から聞かされ、

気軽に会える彼女が欲しいと言っていた。

和也なら全部おごりかも。。

二課の同期の男性の矢野くんと行ったら?

と提案したが、男と食べに行って、何が楽しいね

ん。

と、直ぐに却下された。

和也は、私が前に、和也に会わしたことのある

女子高の友達を連れてきて欲しいと言った。

玲子のこと和也好きなのかな。。

私は、なんとなくだしに使われている気がして、

あ~うん。

とだけ返事した。



< 63 / 63 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

年上のオトコ

総文字数/3,908

恋愛(その他)18ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
結婚はしたい。でも、本当に好きでもない人と結婚はできない。いままで待ったんだもの。みんなをみかえして。。。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop