運命なんて...


私たちは店長に

何で、こんな分かりずらい場所に

店を構えたのかと

一度だけ尋ねたことがあった。



そしたら、店長は



「隠れ家的な店に
したかったのだ」と



苦笑いを浮かべながら

答えてくれた。



確かにその通りの

お店だと思いながらも、


ホントの理由は

別にありそうだった。



そこまで、立ち入ったことを

聞いてはいけない気がしたから

あの時はやめたけど...





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