神楽幻想奇話〜荒神の巻〜
三種の神器
スサノオ
八百万の神の集会「百鬼夜行」
…敵の正体と、次第に明るみに出てきたその目的。
こちらに残る戦力と時間はあとわずか…。
沙綺は未だに神話の神との対峙がこの先に待つという実感が得られずにいた。
しかし、現に妖怪は存在し神仏の力も確認している。
あまりにも突拍子もない事だが、三種の神器が奪われていく事に危機感だけが焦りとなって心をザワつかせていたのだった…。
(残る手段は三つ…。神器を護り抜くか、スサノオを倒すか、天照大神を味方につけるか…。
畜生!もう少しマシな方法はねーのかよ!)
沙綺はオマモリサマを必死に励ます月読の背中を見つめながら、拳を強く握りしめた。
スサノオ
八百万の神の集会「百鬼夜行」
…敵の正体と、次第に明るみに出てきたその目的。
こちらに残る戦力と時間はあとわずか…。
沙綺は未だに神話の神との対峙がこの先に待つという実感が得られずにいた。
しかし、現に妖怪は存在し神仏の力も確認している。
あまりにも突拍子もない事だが、三種の神器が奪われていく事に危機感だけが焦りとなって心をザワつかせていたのだった…。
(残る手段は三つ…。神器を護り抜くか、スサノオを倒すか、天照大神を味方につけるか…。
畜生!もう少しマシな方法はねーのかよ!)
沙綺はオマモリサマを必死に励ます月読の背中を見つめながら、拳を強く握りしめた。