先輩は俺の幼なじみ☆
「38…う~ん、結構高いですね。」
勝手に体温計を取り出し、計る恋君。
「翔~、どうなった?」
ガラッとドアが開き、拓斗君が入って来て、続いて魅紅も入って来た。
「あ?なに、もしかしてぶっ倒れたとか?」
「ピンポーン…。」
それを聞いた拓斗君は、ったく…とため息をついた後、ゴソゴソと棚をあさって冷却シートを取り出して来た。
「ん…。」
べチッと叩きつけるように貼る拓斗君に眠りながら顔をしかめる翔。