先輩は俺の幼なじみ☆
「んじゃ、騎手やりたいやつはいるか?」
みんなやりたくないらしく誰も手を上げない。
「ん~、俺は団長だから決定だし、あと2人!」
それでも、やっぱり誰も手を上げない。
「誰もやりたいやついないんだったら俺が勝手に決めていいか?」
そっちの方が早く決まると、みんなが頷いた。
「よし、じゃあ軽そうなやつの方がいいよな。」
そう言った先輩はグルッと辺りを見渡す。
「お、伊東がいたな。伊東で決定。」